株式会社ガルツ 金子孝治社長 Vol.1
出会い
私と金子氏とは親と子供ほど年齢が離れている。
金子社長との出会いは約7年ほど前だろうか?金子社長が釣具メーカーの専務だった時代に
さかのぼる。釣具メーカー主催の釣り大会で私が優勝したのがきっかけだった。
むしろ、その時は彼の息子との出会いだったのかもしれない。
縁。
程なくして、金子氏が専務を勤める釣具メーカーのとテスター契約を結んだ。
彼の息子であり、営業マンだった現株式会社ガルツ専務取締役 金子大介氏と
意気投合し、月に1度のペースで銅座の街に繰り出していた。彼も年下ながら
実に魅力ある男だ。一言で片付けると「熱い男」である。
そんな親子が新たに釣具メーカーをおこしたのである。彼の息子とちんぐの
私は契約メーカーを移籍する事となった。
金子孝治氏との本当の出会い
再出発した親子から電話が入った。デザインの依頼だった。
それまで私は金子孝治氏とは顔見知り程度の仲と言っては大げさかも知れないが
それ程、深い間柄でもなかった。
打ち合わせが終わると金子社長と飲みい出かけた。
お互い腹を割って朝方まで一緒にグラスを傾けた。
金子社長の想い
彼がまた一から釣具メーカーを立ち上げたのには色々な想いがあったのだろう。
しかし、彼と話していくうちに職人としての拘りが強く感じられるようになった。
「よいものを創りたい。今まで自分が世に出した製品を愛用して下さったお客様のために」
この想いがヒシヒシと伝わってくる。彼が今まで釣り業界の度肝を抜く商品を手がけてきた事は周知だが、また彼の創りだす物が流れを変えそうである。
自らが築いてきたセオリーを打破し、ニューベーシックを創造したのである。
金子社長の物作りに対しての執念ともとれる強い意志。
改めて同じ経営者として、職人として、釣り人として感銘を受ける。
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